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株と投資信託と個人型DCと。

30代個猫投資家の徒然日記。株式投資、iDeCo、FX、セゾン投信、ひふみ投信、先物、CFDなど、色々やってます。投資で資産を増やすべく日々邁進中。



SBI証券に株を貸す。メリットとデメリットは。

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SBI証券の「貸株」に申し込んでみました。

申し込みが承認された途端、保有している全株が貸株対象になってしまい、ちょっとびっくり!当日の16時くらいまでに解除すれば貸し出されないようです。

NISAで保有している株と、単元未満株は貸し出すことができません。

ということは、株を買う度に、貸出したくない株は、解除しなければいけないですね(忘れると面倒)

申込→3営業日後から金利つく
解約→3営業日後に解除
即日ではないので注意です。

そこで唯一、金利が0.5%のディー・エヌ・エー(2432)だけ貸すことにしました。他の株は解除。

金利は毎日計算されます。2日経過しました。
7/29 3.24円
7/30 3.32円
1日3.3円とすると、3.3円×365日=1,204.5円/年です。これを高いとみるか、安いとみるか。。

貸株のメリット
1.毎日金利がつく。

2.「優待権利自動取得サービス」を設定しておけば、株主優待ももらえる。「配当金相当額」(←ここ重要。貸株のデメリット参照)がもらえる。

3.貸株中でも売却できる。

4.信用取引口座を持っていても貸株できる(私は開設していません)

貸株のデメリット
1.金利が安い。ほとんどの株は0.1%。

2.「優待権利自動取得サービス」は、東洋経済新報社から提供を受けた株主優待情報に基づき、一定期間株券を返却することでその権利を取得できるように補助をするサービスだそうです。ということは、いきなり特別配当などがあった場合は、スルーされます。SBI証券のフトコロに・・・

3.「配当金相当額」は、「雑所得」となり、総合課税の対象となります。 雑所得となるため配当控除の対象とはなりません。
配当金と同額がSBI証券から入金されますが、「配当金」ではなく「配当金相当額」です。配当金控除は受けられません。なので、配当金をたくさんもらってる人は注意です。

4.ビックカメラのように、長期保有している株主に対して、株主優待が優遇される場合、その恩恵が受けられなくなります。株主番号が変わるので。

5.万が一、SBI証券が倒産した場合、株が返却されない可能性があります。
私たちが購入した株は、普段はSBI証券の資産とは別に保管されているため、SBI証券に何かあった場合でも安全です。
貸株中は、SBI証券の資産になるため、SBI証券に万が一のことがあった場合、返却されない可能性もあります。

確か、松井証券の「預株」は、松井証券の資産とは別に保管されていたと思います。ですが、預株の対象銘柄が少なく、その上、申し込んでも必ず貸し出されるとは限りません。何回か申し込みましたが、金利がついたことはありませんでした。

貸株、メリットとデメリットを考慮して申し込むのがいいかもしれません。

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