株と投資信託と個人型DCと。

東京在住30代ネコ投資家。投資は株からはじめました。FXで約20万円損したのが痛手。でも投資の醍醐味は損することなのだ。節税でiDeCoとふるさと納税やってます。毎月セゾン投信積み立て中。ひふみプラスも持ってます。ビットコインでちょっと儲かる。投資・資産運用の楽しさをお伝えします。はてな読者登録・Feedly購読などは記事内設置のボタンからお願いいたします♪




定年を迎えた親とお金についての話をしたいのに時間だけが経っている

f:id:mieezore:20180426175730j:plain

こんにちは。みぞれですよ。

 

お金について話すこと

みなさんは、親御さんとお金について話したことはありますか?

私は、ほとんどありません!!!

 

お金について意識しはじめたのはいつか?

小学生の頃から、お年玉を貯めたりしていましたが、お金についてハッキリと意識し始めたのは、大学に入ってからだと思います。

 

毎月、決まった金額で生活をする。

仕送りと奨学金を合わせて月11万円で、家賃も払って生活していました。

 

大学は出席が厳しく、課題も多かったので、バイトもたまにしかしていませんでした。

若い女性が、よくこんな金額で生活を・・・。

 

サークルの飲み会は、学年が上がるごとに負担金額も上がっていき、最後の方は参加できませんでした。

そのことで、1、2年生の飲み代が安い時だけ参加するなんて・・・と裏で文句を言われていたことも後から聞きました(ごめんよ)

 

社会人になってもお金の苦労は消えない

就職氷河期世代。

就職しても、社会人1年目の年収は約190万円。

2年目でも300万円程度でした。

 

その中から家賃を払って、さらに奨学金の返済。

ううー正直キツイ。

 

こんな生活で倹約が身についたのか、元から倹約の素質があったのか、とにかく派手にお金を使うことに抵抗があります。

 

やけに浪費していたアラサーの頃

そんな生活ながらも、毎月ちまちまと貯金ができていました。

アラサーの時は、私の人生のピークだったかもしれません(笑)

 

急にお金を使い始めたのです。

海外旅行に行ったり、COACHのバッグを買ったり、化粧品はデパートで。月に何回も飲み会に行ったり、脱毛サロンに行ったり・・・。

 

もちろん国内旅行も行きました。

残るは、石川、福井、岐阜、滋賀、和歌山、鳥取、山口、熊本、宮崎、鹿児島!

 

でも、若い時にオシャレをしたくなるのは普通ですよね。

海外旅行で他の国を見てみると、見聞が広がります。

飲み会で年上の人の話を聞いたりするのも、無駄なことでもない。

 

それはそれで、貴重な経験でした。

 

娘が資産運用に目覚めると・・・

そんな中、投資や資産運用に目覚め、ブログまで書き始めた訳ですが、知識が増えれば増えるほど、親の家計管理や、資産の状況が気になってきます。

 

どんな親なのか?

子供の頃を振り返ってみると、当時は、飛び込みで営業マンが家に来ていました。

よくわからない教材やらなんやらを売りつけにくるのです。

 

最後の方になると、子供の私が呼ばれ、教材に興味がないか、欲しくないか聞いてきます。

そりゃ子供なんだから、目新しい物には興味があって欲しくもなります。

 

それで何回か教材を買わされた記憶があります。

どうして断らないんでしょうか・・・そんなもの実際いらないです。すぐ飽きます。

 

親は、私のためを思って買ったのでしょうか!?

どうして子供に厳しく「そんなものはいらない!」とハッキリ言えないんだろう。

お金の使い方が下手すぎて、正直ちょっと怒りが・・・。

 

何年か経ってから聞いてみた

何年か後に、あの教材はいくらしたのか聞いたことがあります。

そんなことは気にしなくていいと、答えてくれませんでした。

私の中で、お金の話=タブーなんだなとボンヤリ思うようになりました。

 

収入はそれなりにあった中流家庭

父の収入は全く知らなかったのですが、大学では奨学金をもらう時に、親の源泉徴収票が必要になります。

それを見た記憶では、世の中の平均年収よりは多かったです。

家族で暮らすのには十分な金額。

 

それなのに、なんで奨学金をもらわなきゃいけなかったのか!?

奨学金には家計基準がありますが、上限が世帯年収700万円から1,500万円程度です。

もらえるものはもらっとけということ!?(返すのに!)

 

家計のやりくりが下手!?

もしかしたら、母の家計管理が下手なのかもしれません。

むしろ収入が少ない方が、なんとか工夫して遣り繰りしようと考えると思います。

 

散々、SIMフリーの携帯にするようにも勧めていたのですが、携帯会社の口車に乗せられたのかスマホにしちゃったし(怒!)

 

どうやら生命保険も、それなりの額を払ってるような話をしていました・・・。

(突っ込んで話を聞こうとしても、あまり教えてくれない)

 

ふたりは今は年金生活をしていますが、健康保険料やらなんやらがバカ高くて、お金は減る一方だそうです。

 

家のローンも払い終わってるのになんで!?

別にゼイタクしてる様子もないし、不思議でしょうがない。

 

何かはやってそう・・・

中学生の頃に、父の会社の系列の証券会社の名刺がありました。

冷蔵庫に貼ってあったからよく覚えてる(笑)

ということは、株を買ったことはありそう。

でも、損した得したとかは1回も聞いたことない。

 

あと、金の延べ棒が家にありました。

金色で三菱のマークが付いてて、ものすごーく重いので、うれしくてたまに出しては触っていました。

 

一番心配なのは老後!!

まあ親が30代40代の時は、投資して失敗することも経験だとは思うのですが、とにかく今一番気になってるのは、家に銀行の名刺があったこと!です。

 

銀行がハイエナのように退職金を狙って来るんですよね・・・。

 

でも、若いときに投資で失敗してれば、退職後に変な商品に引っかかることもないのですが、前述したように、母は断るのが苦手なタイプ。

おそらく株の取り引きも経験なさそう。

 

いつも通ってくる銀行マンに心開いて、商品を買ってしまう可能性も否定できない。

 

FP2級をアピール

私はFP2級を取ったので、お金のことならなんでも聞いて~とチラつかせたのですが、今のところ全く相談はありません。

 

オレオレ詐欺も怖い

高齢者を狙ったオレオレ詐欺も油断できないですよね。

気づいたらお金を渡しちゃってた!詐欺だった!とか聞きたくないわ・・・。

 

娘が知りたいことは・・・

私としては、資産がいくらあって、年金はどれくらいもらってて、月にどれくらいの出費があるのか最低限は知っておきたいです。

 

でも、お金の話はセンシティブすぎるのか、かなり嫌がられます。

 

資産がありすぎて、娘に遺産を期待されそうで言いたくないんでしょうか!?笑

それとも資産が少なすぎて恥ずかしいんでしょうか!?

それすらもわかりません。

 

とにかく、娘にお金の心配をされたくないようです。

 

エンディングノート

せめて、エンディングノートくらいは作ってくれたらなと思うけど、無理そうだなぁ。

死んだらどうするんだろう。30代の私ですら作っておこうと思ってるのに。

 

もっと先のことまで考えてほしい

自分に介護が必要になったら、死んだら、家族にどうして欲しいのかちゃんと考えて欲しいです。

 

でも、よく考えたら、親とは真剣な話をしたことがないです。

 

お金に対する教育が、日本は遅れすぎてますね。

避けては通れない話なのに。

 

アメリカでは、自分のお小遣いから学費を少しでも負担することが、マネーリテラシーの向上につながるという考え方もあるみたいですね。

 

まとめ

私は、親とお金の話をできないという状況に陥っていますが、小さい頃から、子供を子供扱いせずに、きちっと話をできる関係性が築けていたらなぁと少し残念です。

 

私立大学の学費もバカにならなかっただろうに、お金の大切さを話し合える親子関係って素晴らしいと思います。

 

お金に限らず、なんでも話し合える親子がうらやましいなと思いました。

 

私が親とお金について話せる日は来るのか・・・!?

 

では、また!

 

関連記事

mieezore.hatenablog.jp

 

Copyright© 株と投資信託と個人型DCと。2015-2017 All Rights Reserved.