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東京在住30代ネコ投資家。投資は株からはじめました。FXで約20万円損したのが痛手。でも投資の醍醐味は損することなのだ。節税でiDeCoとふるさと納税やってます。毎月セゾン投信積み立て中。ひふみプラスも持ってます。ビットコインでちょっと儲かる。投資・資産運用の楽しさをお伝えします。はてな読者登録・Feedly購読などは記事内設置のボタンからお願いいたします♪




入院で準備しておきたいことと全身麻酔での手術体験記

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こんにちは。みぞれです。

 

先日、とある部分の切除のため、入院して手術をしてきました。

 

初めての入院

30代後半にして、人生初の入院!

出産したことがある人は、ほとんど場合、入院しているので、周りはだいたい入院の先輩でした(笑)

 

個室か大部屋か

出産の時に大部屋だと、周りの赤ちゃんの泣き声が聞こえてきたり、あっちが泣き止めば今度はこっちが泣くという状態だったそうです。

 

自分の子だけ五体満足じゃなかったら辛いので個室を選んだという友人も居ました。

 

出産での入院は1週間程度。

病気で入院した訳ではなく、みんなハッピーな状態なので、大部屋でも耐えられたという話も。

 

できれば個室を選んでおきたい

私は症状が軽いのですが、症状が重い方もいます。

 

入院する時に顔見知りになった人がいるのですが、「4人部屋だったけど、同室のおばあちゃんが苦しんでたし、人の出入りも多くてうるさくて全然寝れなかった」と言っていました。

 

入院保険に入っていた

唯一、加入していた保険が、医療保険と入院保険でした。

 

差額ベッド代も保険から出るため、迷わず個室を選択。手術代もすべて保険から出ます。

 

でも、空き状況によっては大部屋になると言われていたので、ヒヤヒヤしていましたが、無事に個室で入院生活を過ごせました。

 

都内では、差額ベッド代が1日18万円という病院もあるらしいですが笑、今回の病院は1日1〜2万円でした。

 

入院の準備

入院をするのに必要な物は、病院からも指示があると思います。

 

・入院申込書などの書類

保証人の印鑑が必要なものもありました

 

・診察券

・健康保険証

 

・限度額適用認定証

これは医療費が高額になりそうな時、加入している健康保険組合に申請します。

この認定証があれば、その月の医療費の負担が一定額に抑えられます。

(ごくごく普通のサラリーマンであれば、負担は月に8万円程度)

時間がかかるので、入院が決まったらすぐに申請しましょう。

 

・入院保証金

病院によって額が違うかもしれませんが、私の場合、現金で10万円の保証金を用意しました。

 

これは入院逃げ防止ですかね。

手術翌日にお金を払わずに逃げられたら病院は大打撃です。

健康保険証で身元はバレているので、完全には逃げられないですが、督促などの業務は病院にとって負担です。

 

民間の保険からすぐにお金はもらえない

民間の保険から保険金はおりるものの、病院で診断書を書いてもらうにも時間がかかり、すぐにはお金は入りません。

 

私の場合は、保険金を受け取るのは手術日から2ヶ月後になる予定です。

 

万が一のためにも、数十万円の自由に使えるお金は、常に用意しておきたいところ。

資産のすべてを株や投信にしていたら、思わぬところで損切りする羽目になるかもしれません(笑)

 

高額療養費貸付制度というのもあるので、金銭面で心配な方は、病院や健康保険組合に事前に相談しましょう。

 

・洗面用具

・タオル

・ティッシュ

・パジャマ(有料の病衣を利用しました)

・スリッパ

・下着

・羽織るもの

・耳栓

・イヤホン

・携帯充電器

・折り畳み傘(入院日は晴れていても退院の日は雨のことも)

なども必要になると思います。

 

大部屋の場合は、周りの音が気になるので、イヤホンで音楽を聴いたりすると良いですね。

 

個室なので耳栓は使いませんでしたが、夜に看護師さんが巡回するときに、気配や音でぼんやり目覚めてしまうことがあったので、あると便利です。

 

全身麻酔での手術

過去に経験した手術といえば、レーシック、親知らずの抜歯だけでした。

 

親知らずの抜歯については、歯が歯茎の中に横になって見事に埋まっていたので、口腔外科で行いました。

 

歯茎を切り開いて、中に埋まっている歯を金槌のようなもので叩き割って取り出します。想像するだけで痛々しいですね(笑)

 

これを2週連続で2本抜きましたが、全身汗だく。顔はパンパンに腫れ、二度と体験したくない思い出です。

 

全身麻酔で良いレベルですが、全身麻酔だと意識がないので、呼吸もできないし、力も入りません。

呼吸のチューブも入れられないし、顔も自分で固定できないので、残念ながら、金槌で叩かれる衝撃や音に耐えながら局所麻酔で行うしかないのでしょう。

 

繊細な手術のため全身麻酔

私の手術は、局所麻酔で行う病院もあるようですが、繊細な部分を切り取るため、取り残しの防止も含めて、先生の方針で必ず全身麻酔で行なっています。

 

実際、全身麻酔のおかげで、術後の出血が全くなく、痛みもほとんど感じずに経過は良好です。

 

いざ、手術室へ・・・

ストレッチャーに乗せられ、家族が見守る中、手術室へ運ばれる・・・というのがドラマではありがちですが、実際は歩いて手術室まで行って、自分で手術台に乗りました(笑)

 

そりゃ、さっきまで普通に歩いて生活してたし、わざわざストレッチャーに乗る必要はありませんね。

 

手術室看護師さんからの自己紹介や、流れの説明を受けたり、名前や生年月日、手術する部位の最終確認などをして、手術台に向かいます。

 

私はかなり平凡な名前なのですが、手術での間違いなどを考えると、多少は変わった名前の方がいいんじゃないかと思いました。

 

実際、子供の頃、同姓同名と間違えられて別の検査をさせられたことがあります。

体に影響のない検査なので良かったのですが、怖いですよね。

 

古い病院だったので、手術台の下に色んなものがポタポタとこぼれた跡が付いていて、ちょっとゾッとしましたが、ドラマでよく見る手術の照明そのままだし、雰囲気が緑っぽいのも想像通りだなぁなんて思いました。

 

手術台に乗ってからは・・・

患者さんに不安を与えないように、何かする場合は、その都度、声をかけてくれました。

 

心電図のシールを貼るとき、酸素マスクをつけるとき、必ず声かけがあります。

 

麻酔科医の登場

麻酔科医が現れて、自己紹介がありました。

 

いよいよかー!と心を決めていたところ、麻酔科医に「眠くなりますね〜」と言われて数秒で意識がなくなり、次の瞬間には「終わりましたよ〜!」と誰かに起こされていました。す、すごいです麻酔科医。

 

悪夢を見る人もいると聞いていましたが、夢は見ていませんでした。

 

無事に手術が終了

起こされた時には、まだ手術台に乗っていました。

ここがどこかわからない、何をしていたかわからないということはなくて、私は手術に来ていて、今終わったんだ、ということは、ぼんやりとした意識の中にありました。

 

誰かに「眠いー?」と聞かれて、「はぁ〜ぃ」と答えた記憶が(笑)

 

約1時間の手術でしたが、目覚めた時はとにかく頭が重く、寝ながら激しい目眩に襲われている感じでした。

 

とてもじゃないですが、自分で起き上がったりすることはできません。

 

手術台の横に、自分の部屋のベッド(ストレッチャー)到着していて、スライドして乗せられ、部屋まで運ばれました。

 

そこから4時間、絶対安静なのですが、その前に意識と術後の状態の確認なのか色々聞かれます。

 

何を聞かれたか覚えていませんが、割とハッキリと答えたつもりだけど、酔っ払っいみたいになってた気もします。

 

絶対安静の4時間が経過

4時間経つと、状態の確認のために看護師が来ます。

 

とにかく、頭がクラクラして重いし気分が悪く、寝たいのに熟睡できずに、途切れ途切れに目覚める感じの苦しい4時間でした。

 

あと、体を切ると、体の反応なのか熱が必ず上がるそうです。汗もたくさんかいていて体は熱っぽく、喉も渇いて辛かったです。

 

それと、喉の調子がとても悪くなりました。

 

全身麻酔は、自力で呼吸できないので、呼吸を助ける管を挿れます。

 

元々、喉が弱いので、手術の痛みより喉の不調の方が辛く、免疫力も低下していたのか、今、風邪も併発したようです。

 

看護師さんに付き添ってもらって、水を買いに行ったのですが、目眩は軽くなっていたものの、吐き気もありました。

 

吐き気は痛み止めの副作用で、麻酔ではないそうです。

 

※全身麻酔や手術をしても、必ず目眩や吐き気が起こる訳ではありません。体質や手術した部位によっても変わります。過度な心配は禁物です。

 

スマホ画面を見るのが辛い!!

心配してくれた人に、無事に手術が終わったことを連絡しようとするものの、スマホを見るたび吐き気に見舞われていました。

 

1分くらい見ては休む、その繰り返しです。

気持ちが悪すぎて、めちゃめちゃ苦しかったです。

普段、スマホを見る時は、どんだけ労力を使ってるんだろうと思うくらいです。

 

顔見知りになった人も、かなりの吐き気に見舞われて吐いたと言っていました。

 

私も一度吐いたのですが、前日の夕方から何も食べていなかったので、吐くものはなく、さっき飲んだ水だけでした。

 

やはり、こういう時のために、個室にしておいて本当に良かったなと思いました。

苦しんでいる時に、部屋に他の人がいるとキツいです。

例え差額ベッド代が自腹でも、個室にしていたと思います…

 

おとなしく就寝・・・そして翌朝退院

スマホ画面さえ見ずに、横になっていれば調子が良くなって来たので、テレビでも見ようかと思ったのですが、やっぱり気分が悪くなり、絶対安静から目覚めた1時間後には、おとなしく就寝しました。

 

翌朝は6時頃から、先生や看護師さんが患部のチェックをしてくれましたが、問題がないので退院することに。

 

8時には、約36時間ぶりの食事です。吐かないか心配になりましたが、美味しくいただくことができました。

 

そして10時には退院させられました(早いよー笑)

入院が長引くと復帰しにくくなるし、若い人はさっさと退院するようです。

 

退院後は?

退院後は、昨日の気持ち悪さもなくなり、割と調子が良かったのですが、入院のお会計が混んでいて、しばらく立ちっぱなし。帰りの電車も座れずに立っていたら、途中で疲れてしまい、一旦降りて、座れる電車で帰りました。

 

昼には自宅に着きましたが、夜まで爆睡!

やはり、病院より家の布団の方がよく寝れるなと。

 

しばらくは無理せずに

たった1時間の手術と全身麻酔ですが、やはり体には大きな負担がかかっているようです。

 

手術から1週間ほど経ちましたが、元々、運動不足で体力もなくなり弱っていたせいなのか、食欲はまだあまりないです。

食べていないせいなのか、ふらつくこともあります。

 

脂っこい食べ物はなかなか受け付けず(臭いでアウト)、大好きな生クリームやチーズもあまり食べる気が起きません。悲しい〜。

 

健康のありがたさが身に沁みますね。

早く回復して元気になりたいです。

 

これから入院、手術する人の参考になればうれしいです。

 

では、また。

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